This is ケーザイニュース塾|これがケーザイニュース塾

通勤時間に情報GET!

経済新聞は毎日の単なる持ち物、新聞はスポーツ欄で時間切れ、こんなアナタも「経済ニュース塾」で、デキル!ビジネスパーソンに。

経済ニュース塾では、ビジネスパーソンの方が、インプットすべき幅広い情報を毎朝7:30頃に、クイズにして提供しています。

つまり、クイズを解けば、その日の情報武装がデキちゃう。もちろん、解説もわかり易い。

さらに、会社の同僚や先輩と「経済ニュース塾」を楽しんでいただくために、塾ライバル機能や、クイズサバイバルなどのコンテンツも充実。

大手金融機関でも利用されているニュースクイズで、忙しい朝の通勤時間を有効に活用しちゃおう。

スキマ時間を有効利用

デキル!ビジネスパーソンに求められる「情報の守備範囲」は、とても広いですよね。

金融経済の情報はもちろんのこと、新商品情報、スポーツや芸能まで、インプットした情報が多いほど、取引先やお客様との会話ってはずみませんか。

もちろん、お客様と接しないアナタも、ビジネスパーソンとしての情報武装は大切。

スキマ時間の3分で解くニュースクイズが、アナタのビジネスでの幅を広げます。

電車の待ち時間、会社帰りに、「経済ニュース塾」を活用しちゃおう。

お昼休みに情報武装

「経済ニュース塾」のクイズは、最新のニュースだけでなく、2006年1月1日からの企業リリースや事件などの事実を基に作成したオリジナルのニュースドリル1万問以上からも、出題されます。

人間は、忘れる生き物。しかし、過去を検証することは、確実にアナタの経済リテラシーや情報リテラシーを磨きます。

お昼休みにはヒマつぶしにキーワードクイズやニュース塾検定。楽しみながら、周りのみんなとドンドン差をつけちゃおう。


That's This Site?|このサイトの特徴

毎週、月曜日から金曜日のAM7:30頃に、「最新の金融・経済情報」の中から、「これは必須」というニュースを3択のクイズにして10-20問提供。
さらに、過去3年分、1万問のニュースドリルを「キーワード」や「日付」で、時系列的に復習することで、「気軽」に「楽しく」、「金融・経済の動き」を理解することができる。

厳選された最新のニュースドリル

実績のあるニュースドリルを毎日提供

大手金融機関でも利用されている「金融・経済」を中心にしたニュースドリルが毎営業日、AM7:00に10-20問更新される。 ニュースによく出てくる用語は、用語データベースにより、わかりやすく説明します。
過去問題のストックは1万問以上

2006年1月からの過去問は1万問超

キーワードや過去日付をたどって、過去のニュースドリルを解くことで、過去のトレンドや金融・経済の動きを時系列的に学ぶことができる。 ニュースクイズは、公式発表された事実のみを厳選して提供。
楽しさ広がる4つのインタラクティブ機能

経験値をアップしてコースランクを上げる

ニュースドリルに正解すると、経験値がアップ、選択したコースが進化する。

ゲーム感覚で、学ぶ

サバイバルクイズでは、1万問からランダムに出題されたニュースドリル群から、連続正解の記録にチャレンジ。ランキングの上位を目指して、楽しみながら、学ぶことができます。

仲間と一緒に継続して学ぶ

塾ライバル機能では、職場や友達同士で毎日の成績を競うことができる。相手のマイフォルダを覗くことで、間違えた問題などを共通の話題として、楽しめる。

専門家によるFAQ

日経ヴェリタスなどにも連載実績のある金融の専門家が、ユーザのお金や経済の質問に対して、わかりやすく回答。
「時事情報」を“いつでも”、“楽しく”、“学べる”|金融・経済のプロフェッショナルから、ビジネスパーソン、学生、主婦まで、継続することで、金融・経済の情報や知識を楽しみながら取得できる。

※「経済ニュース塾」掲載のクイズ、イラスト等の著作権は、株式会社モバイルサポートに帰属しています。


塾訓 - 知識はめしの種、知恵は生きる糧-

第一条『リテラシーを磨くには事実から!』

「金融の経済の入門書」や、「○○新聞の読み方」などという本が巷には、たくさんありますよね。

勿論、勉強するには、それらの本を読むことも大切です。

でも、経済リテラシーや情報リテラシーを磨くには、事実(ニュース)を毎日インプットすることが最も近道と言えませんか?

経済ニュース塾のクイズは、忙しいアナタに、クイズを解くだけで、事実が理解できるように出題されています。

第二条『新聞の一面に惑わされるな!』

新聞一面は、特ダネの掲載場所。すなわち、新聞の意思を伝える場所です。

経済ニュース塾のクイズは、紙面の大きさや場所に関係なく、経済リテラシーや情報リテラシーを磨くために必須な事実からのみ、出題されています。

事実とは、情報提供者により発表されたもの、実際に起きた事象や事件のことです。事実だからこそ、真の正解があるのです。

第三条『継続は力なり、毎日続けるべし!』

経済評論家の方は、何であんな難しいことを話せるのでしょうか?

それは、理論理屈を知っているからだけでなく、毎日継続して、経済の事象をインプットしているからなのです。

経済ニュース塾には、塾ライバル機能など、楽しく、継続できる工夫があります。

入塾し、毎日継続できれば、アナタの経済リテラシーや情報リテラシーは、確実に磨かれます。

第四条『最初からあきらめるな!』

金融や経済は、難しい単語や英略字が多く、非常に取っ付きにくいモノでも、そこであきらめたら、いつになっても、金融経済オンチのままデス。

経済ニュース塾では、全問不正解になるような、難しい問題だけを出題しません。もちろん、テストじゃありませんから、意地悪なひっかけ問題もなし。

今は、金融経済オンチの方でも、気軽にできる工夫が経済ニュース塾にはあります。

第五条『過去の事実から、学ぶべし!』

毎日最新の事実をインプットするのも重要ですが、過去のことを忘れては、経済リテラシーや情報リテラシーは身につきません。

経済ニュース塾には、過去のクイズが10000問以上、さらに、毎日10数問のクイズが追加されています。

最新のニュースにヒモ付くキーワードで、過去のクイズを解いたり、同じ日付の数年前のクイズを解くことで、忘れがちな過去を簡単に思い出すことができるようになっています。

第六条『学ぶなら苦しむな。楽しく学べ!』

経済リテラシーや情報リテラシーを磨くには、毎日楽しく、それらを摂取することが、大切です。

毎日の勉強や仕事が忙しく、時間のないアナタでも、通勤時間や、ちょっとした空いている時間に、『経済ニュース塾』を利用してください。

勿論、ツマラナイと思ったら、違う勉強方法を探しましょう。


ケーザイニュース塾